Hindy Quest

はじめてのたたかい

ウィーンフィル来日の謎

ウィーンフィルがやって来るっていうニュースを、今日TVを見るとやってて。面白かったんで、今日のブログの記事にしようかと思います。今日は2020年10月31日です

テレビのニュースで、ウィーンフィルハーモニーオーケストラが、急遽日本に来るっていうニュースをやっていて、オーストリアの首相から菅首相に、親書が何度かどうかどうかわからないけど、送られてきて。普通は入国拒否してますから、来れないわけですよ。それを特別扱いで、 PCR 検査をこうやって、みたいなニュースやってましたけど。これちょっと目を引くよね。というのは別にウィーンフィル自体が別にどこへ行っても関心ないんだけど、この時期に、わざわざ無理を言って来させるっていう事は、誰かしら要人を一緒に連れてくるんじゃないかなって思ってるんです。ヨーロッパの 、EUのってことかな。政治家っていうか。普通にお忍びでやってくると目立つじゃない。今の時期に来ると。ところがウィーンフィルと一緒なら、10人ぐらい連れてきても人数多いから分かんない、ばれないし。で、その要人が日本の菅首相とかと、何かミーティングっていうか密談するっていうことなんじゃないかなって、とっさに思ったのよ。

もうちょっとオーケストラに興味持てよって?てへ。

楽器も沢山あるから、 SP が武器とか持ってきてもわかんないし。外交官特権とかで、ごそっと持ってきても大丈夫だから。要人は一人で来ないから。護衛の人たちとか、身の回りの世話をする人とかも含めて、十人やそこらは絶対いるから。で、それはどんな人が来るのかなって、やっぱり気になるわけで 。

オーストリアなんで、ハプスブルグ家とかゆかりの地域ではあるわけで。そもそもそういう人たちは、小さい頃から何ヶ国語も喋れて、EU議会の議員とかやってたりとかすることが多い。理由はそれで、ふらっとウィーンフィルハーモニーオーケストラに紛れても全然おかしくないし、気づかないね多分。

結構隔離されたような形で、新幹線も貸切車両で移動するっていうことなので、マスクしてるから、普通はメディアがおっかけたって、ちょっと見つけようがないね。それがまぁ今回は、福岡大阪名古屋川崎東京みたいな感じだったんだけど、どっかのポジションで日本のここまで来たら菅首相もしくは内閣の偉い人誰か、本当に日本の中枢の人が会談するっていう風なシナリオが隠されているんじゃないかって。聞いた瞬間に思うわけよ、ニュース聞いて 。

まあ EU 議会ってか言うが、今日本とそんなわざわざ。 何ていうのか、こっそりと密談しようっていうほどの案件って、しかもこの時期にだよ。5日から始まるらしいから。今日ニュースには出て、もう5日からやるらしいんだけど。チケットぴあで見たら全然売れ残ってたからね。結構慌てて準備を整えたっていう感じだったんだけど。チケットちなみに37000円とかそんな感じ。 ひええ。

ということで、議題つまり、何のためにそこまでして、緊急に会談をセッティングしなきゃならないかったかっていうことが気になるわけで。

今行われてるのは、大阪都構想の投票とかってはないと思う。アメリカ大統領選挙の方だよね。世界的な国際的なテーマで大きく注目されているのは。大統領が変わる可能性が高い。トランプさんからバイデンさんへ。それと同時に何か始まるっていう可能性を考えてるということ

投票日が3日とか言ってても、実際10日ぐらいかかっちゃうんじゃないの。今の郵便投票とかの不正がどうこうとか出て、決着つくのに時間がかかるし。その間は、アメリカはだいぶ混乱するっていう風な報道も出てるんだけど。それに対応するために、直接会って密談できる状況を作ってる。そんな手間のかかることするっかね。それはちょっと分からないけれども 。

そんなことを今日のニュースを見て考えました。
では。