2005-01-01から1年間の記事一覧
アジア エイリアン ニッポン文明17王朝 いのちの・・・ 外様大名ジャパン藩 アメリカ10年戦争 妖怪・怪獣大百科 ジプシーシステム 魔道 心霊 京都電子魔界戦争 攻略本 将棋・チェス 言霊大戦 幕政 イラン戦争 ネタ 選挙 黒歴史 料理 イラク拉致事件 映画 X…
これは10種類に決まっている。結構悩んだ覚えがある。 FinancialWorld ローカル アジア 西村真悟 他人のネタ帳 エンタメ 一般 ジプシーシステム グローバル ウルルン村 なんだ!これは!!、「グローバル」とか「ローカル」とか私としたことが、こんな恥ず…
はてなカテゴリーの議論の続きがでていた。 id:facet:20050722 多分これだけ読んで理解できる人はいない。 元のエントリは http://beta.g.hatena.ne.jp/sugio/20050706 か。 ああ、これは読んでいたな。 さらにさかのぼると元々はこれ http://d.hatena.ne.jp…
遅いコンピューター via(圏外からのひとこと) 「たまごっち」とNintendoDSでなんか昔のインターネット・・・・。フム。
昨日から左利きにしてみた。 これは面白い。 足も左足からだす。 リハビリみたいなもんか。
エピソード2−3が、今のガンダムと重なるんですけど。 シン・アスカがアナキン、 アスランがオビワン、 議長が議長!!! それだけです。
あちこち探して、聞いて面白かったのが、これ *1 「モーリー=ロバートソンとIT音楽ジャーナリストの津田大介の対談」 http://morley.air-nifty.com/movie/files/0615_bangumi.mp3もともと物心ついたころからのラジオ好きだったもんで、ラジオがどんなメディ…
ようするにただのサルである。俺進化してねー。
自分の身のまわりに天才はいないだろう。でも居るところにはゴロゴロいるんだよな。しんじられないぐらい。天才も一人とかならいいんだよ。かわいいもんだ。でも集団でこられるとね。わかる?本書には我々とは全然スケールの違う有能な人間集団のことが書か…
本書が陰謀論かどうかは自分で読めばいい。 ただ。いわゆる陰謀論の前提には「世の中には勝ち組と負け組がいる」という世界観がある。 それが本当かどうかはどうでもいい。とにかくその前提の上で「勝ち組の手の内は読めているんだぞおお!!」っていう「負…
いわゆるユーラシア史の読み替えってやつ。現代でも遊牧民の末裔が非常に力を持っている。大陸の中央では圧力が高まってどんどん一方向への進化が進むんだろうな。ますます変化は加速しそう。
本書の第一章。タネ本を読んだことあるけど。こんなに分かりやすくない。栗本の編集・プレゼンテーション能力は高い。ヒトは進化の袋小路にまよいこんでいる?
「パンツを捨てるサル」のメインだったが、本書ではでてこない。ま、他に好書がいろいろあるので。
この概念有名になりすっかり意味も変わってしまったよな。今では、「文書化されていないノウハウ」のことだもんな。もはや「内知」の方を使った方がいいね。中沢新一なら「野生の思考」か「天使の方法」ってところだろう。本書では「自然の声を聞く」になっ…
もともと「パンツをはいたサル」が出版されたのは光文社の新書だった。 ここのシリーズで中学生時代に小室直樹を読んだ。駅のキオスクとかにおいてあるような軽い本。学術書とか文芸書とかじゃあない。仕事に忙しい普通のサラリーマンとかを読者対象としてい…
15年以上前、ホントに大昔のことだ。今から考えると想像もつかないだろうけど、そのころは学者は分野とかジャンルといった枠組み意識が強くて、武道研究家と大脳生理学者がTVで対談するなんて想像もつかなかった。異種格闘技なんて全然、マンガだけの世…
復活して、著作活動を本格化させている様子。まずは回復を祝いたい。しかも、その病気も自分の学問のネタにしている。なによりもこの器用さを見習いたい。病気は進化を理解するキーになる。って頭で理解していても普通体は動かないだろ。本書はまさに命がけ…
パンツを脱いだサル―ヒトは、どうして生きていくのか作者: 栗本慎一郎出版社/メーカー: 現代書館発売日: 2005/04メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 12回この商品を含むブログ (26件) を見る 読んだー。下に感想。
kikori2660さんからまわってきました。 うーむ。応えようがないなあ。つまらない答えですが。 1、コンピュータに入っている音楽容量。 基本的にこのパソコンでは聞かないので。iPodに3ギガぐらいかなあ。 2、今聞いている曲 インターネットラジオなので曲…
梅田論文 http://www.shinchosha.co.jp/foresight/web_kikaku/u105.html を読んだので、感想。 フォースにはダークサイドがある。 変化のもたらす負の部分については、どうなんだろう? スパムやウイルスやフィッシング詐欺も高いリテラシーの産物だよね。 …
もうご存知とおもうが、はてなブックマークがデザイン可能になった。サイドバーなどもつかえるようになっている。実際のところちょっとしたネタははてなブックマークで用が足りてしまう。コメントやタグの機能も充実してきた。 そこでこの当「ヒンディクエス…
知識人の苛立ち 知識人が苛立っている。まあ、誰とは言わないでおく。たくさんいると言えばたくさんいるし、知識人は個人であるから、究極的には一人なのだろう。そとから見ていて痛々しいほどだ。 近代的な思想だけでは理解できない日本の状況 近代の知識人…
28℃の冷房でも涼しく効率的に働くことが出来るような「夏の軽装」を「COOL BIZ〓クール・ビズ〓」と名付け、推進していきます。 夏の仕事着に最適なのは作務衣だろ。涼しいぞ。 過渡期なんて存在しない。 「今は過渡期だ」なんていっている奴は、世の中か…
最近うちにモルモン教の宣教師がやってくる。 英会話の練習台になってもらっている。無料だし。 でもあいつら酒、タバコ、やらへんもんなあ。で、卓球だってさ。まあ、健康的だけど。でも俺・仏教徒なんで、宗教論争しだすと長いよ。分かってんのかなア。
90年代はソ連帝国の崩壊にともなう継承戦争が行われていたが、最近の国際関係は、もっと不安定になっているように見える。 分かりやすかった、「冷戦」の時代が懐かしいねえ。なんて言っていてもしょうがない。では「戦国自衛隊」でも見に行くべえ。
前項で、感想を書いた。で、その後、他の人の感想を読んで気づいたことがある。ほとんどの読者は、前半で書かれた、サラリーマン組織の話が後半の儒教とか民主主義の話とどう結びつくのかわからなかったようだ。私は東アジアと欧米の社会の大きな違いを「官…
タイトルが魅力的なので読んだ人は多いと思う。 実は本書は日本の内部にある儒教を批判する書である。黄文雄氏が数々の著作で中華思想批判を繰り広げている。私もずいぶんと読んだ。しかし、はっきりいって黄文雄はものたらない。言葉が遠くから投げかけてい…
太郎作「最近 都会のブログでは「炎上」つーのがはやっとるそーでないけ。」 次郎作「んだんだ。そろそろわしらのムラのブログでも、「炎上」すべえ。」 太郎作「んだども、「炎上」するにはどーすべっか?」 次郎作「なんでも「朝日」は「炎上」するんだそ…
日本は「恥」の文化だという。「罪と罰」を行動原理としている人たちに比べての話。でも他の行動原理もあるよな。もちろんそれは「たたり」に決まっているが。「天罰=たたり」ではないので要注意。「たたり」は「絶対神」の怒りとは限らない。「結界」を犯…
「ジャパン・ハンドラーズ」を読んだ。もちろんインデックス付。Googleとセットで遊べる遊べる。今はアラートなどというものもあるので、使ってみよ。姉妹本で「アメリカの対チャイナ人脈」もやってほしいところ。コンピュータ本なら同時発売だろうけど。う…