コソボ独立について

 独立を祝う群衆の映像がTVで流れ「あの国旗は何?」と嫁がいうので、見るとアルバニア国旗の「双頭の鷲」だった。
もちろんローマ帝国をあらわしているのだろう。
コソボはまた戦争になるのだろうか。
そして、とっくの昔に滅びたはずのローマ帝国が現代史に生きている。ユーラシアは古代帝国の復活をめざすのか。

ガンダム00ファウンデーションを下敷きにしているとして(第2ファウンデーションも出てきたし。)
主人公たちが手にしているオーバーテクノロジーはどうして可能になったのだろう。

ポイントは「人類文明はすでに滅んでしまっている。」っていうところにある。
民衆は滅亡をしらない。ただ退化していく。奇形に過ぎないものを進化だと思い込んで。

意識的な避難によってオーバーテクノロジーは常に登場してくる。

そのようにして文明の滅亡と再生は何度もくりかえされたのだろう。

輪廻する宇宙。

それは単純に宇宙の本質が情報であることによる。

それは自我の概念と矛盾しないか。

そこにアシモフの最後の葛藤があるような気がする。

あれ、アーサー・C・クラークの追悼をするはずが、アシモフになっちゃった。