ゾロアスター的2元論の物質的基盤(その2)

 ハンチントンが「文明の衝突」で欧米文明と対抗しうる、イスラム儒教文明の連合を警戒せよと書き、その後ブレジンスキー中央アジアのとりあいを重視して、最近はバーネットが、やはり「文明と野蛮」に近い形で、2種類に分断される世界を表現した。
 地政学とか国家戦略とかいったって、結局伝統的な2元論の現代版なんだな。
 スポンサーがだれだかしらないけど、ハンチントンが金融系、ブレジンスキーは石油産業系?それとも軍需?、バーネットはバランスかな。