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いわゆる「陰謀論」にまつわる部分について、

 本書が陰謀論かどうかは自分で読めばいい。
 ただ。いわゆる陰謀論の前提には「世の中には勝ち組と負け組がいる」という世界観がある。
それが本当かどうかはどうでもいい。とにかくその前提の上で「勝ち組の手の内は読めているんだぞおお!!」っていう「負け組」の遠吠えが「陰謀論」。本当に手の内が読めていれば「勝ち組」になれるだろうに。だから陰謀論者って陰謀論以外の本が書けないんだよね。「能力開発法」の本ばかり書いて何をしているかわからない人に似ている。
 栗本の場合は「陰謀論」でない本を書いたって売れるので陰謀論者と同一視するべきではないだろう。