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地上波デジタル放送失敗の証拠

2005年度後半には 1Gbps の光サービスが始まり、高精度な映像が配信され大画面テレビなどで見ることが可能になる。

ほら、完全に無視されているでしょ。すでに光ファイバーが地上波デジタルの強い領域(ハイビジョンだとか双方向だとかの面)を駆逐しつつあるのです。皆様ご安心ください。新たに地上波デジタル用機器を買う必要はございません。
TVさえあれば、無料で見れる今までの地上波放送の置き換えでしかないものに追加でお金を払う奴はいないわけです。薄型テレビならいざしらず、海外生産の安いテレビにはデジタルチューナーは付きそうにない。現実的にはビデオデッキの買い替えの時にでもデジタルチューナーを内臓されているのを買う形が多くなりそう。ほとんどの人にとってデジタル放送とは買ってみたら付いていたという形ですね。新たに支出する必要はないわけです。メーカーにとっては儲かる商売ではないですが。まあ環境対策費用のようなものです。定めに従って対応しなければならないだけで、新市場ではない。「新機能」や「新商品」ではないのですから。
 家庭内でもアナログ専用テレビばかりの状態で、これから6年後にアナログ放送をやめるのは困難。「通信」はどうしてもデジタル100%の方向になるけど、「放送」はアナログが残ると思う。6年後にどれだけデジタル化が進んでいても最低限NHKは残さざるを得ないし。そうするとこれがやめれないんだよな。
 で、なんでこんなことを書いているかというと、スカパーをはじめることになったので、自分の状況を整理してみているわけです。今の状況ではスカパーだけが見られれば用は足りる。で、余分な支出はしない、と。