天才スパイの半生

著者は有名なスパイ。

彼は日本では一人もいない、唯一の諜報部員だ。

 
 実在スパイによる告白本の噂を聞いて、読んでみたかったんだ。
驚いたのは、1ページに一つは意外な事実が書かれている点。
 クリスチャン神学者である著者は研究費のためにスパイになる。彼はやがてスパイとしての能力にめざめ、実力を発揮、国際政治をも左右するまでに上り詰め、そして墜落。中央アジアにおける著者の活躍は、ブレジンスキー&ライス戦略をとるアメリカにとって邪魔になったのだった。日本にそんなに凄いスパイがいたなんて、まさに凄い現代史の裏側の記録。日本の外交を考える際にも必読書。
参考:http://blog.livedoor.jp/ayaka222a/archives/17647609.html