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上からの指令@ライブドアVSフジテレビ

 各界に波紋がひろがっている例の件ですが。
 有名な切込隊長が、仲介にかつぎだされたそうです。
 しかも同じタイミングで榊原英資氏がリーマンの顧問を退任なさっております。まずまちがいなく(共通の)上のほうから「この件をなんとかまとめろ」という指令(圧力?)がきているのでしょう。あまり上の方をさぐると命にかかわるのでやめておきますが、金融は怖いですね。鎌倉時代までさかのぼって、悩むところです。いえ、元=モンゴル帝国の金融の話です。神風を期待してもしようがないので、私なりのソリューションの方向性を考えてみました。

 でも前に書いたとおり両者の基本的な「フレームワーク」の違いがありますので、長持ちするパッチは作りにくい。一時しのぎをくりかえし、「やっぱりだめだ」ということになってトヨタ(か資金力のあるメーカー)に出てきてもらうしかないんでしょうね。
 産経新聞はもともと財界主導でつくられたそうなので新たな財界の王が方向を決めることになるのでしょう。今は新空港と万博で、お披露目中ですが、国民も新たな指導者の手腕を見たいでしょうし。

 そもそもフジサンケイグループのお家騒動に興味はないのですが、オープンにやってもらえばそれはそれで風通しのよいことです。でもメディアという呪術の世界だけに集合的無意識に潜む妖怪と闘うのは難儀なことです。だから最後の切り札細木数子ですかね。呪術師が多数闊歩する世の中は不健全だと思いますが、文明がすすみ過ぎると仕様がないですね。

 それよりも「フレームワーク」の違いにとどまらず「アーキテクチュア」の争いにまで発展してしまえば日本人は全員巻き込まれます。いわゆる「文明の衝突」の日本版ですが、それについては今回の教育効果に期待するしかないですね。

 今はとりあえず切込隊長榊原英資氏の行動を見守りたいとおもいます。時間もあまりありませんが、優秀な人たちですので。