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お家騒動としての10年戦争 第5回「雲の上の人々」

今日、ロシアでテロと思われる航空機の墜落があった。でも、空港が閉鎖されて、すべてのフライトがキャンセルされたわけではない。いまどき、宅配便だって、荷物の位置をすべて把握している。飛行機がどこを飛んでいるかわからないわけないだろ。
 ところが、9・11ではすべての飛行機が飛行を止めさせられた。「何機がハイジャックされたのかわからない」とか、ふざけたことを言って、太平洋路線(オーストラリアと日本の間だぜ!!)までが飛行禁止になったのはなぜなのか。だれも言わないなら本当の理由を今ここで俺が言ってやる。
 第1回から第4回までで、なんとなく世界の上流階級のことが少しわかったと思う。そして上流階級と航空産業の関係も。飛行機が自動車と全然違う乗り物なんだ。ポイントは飛行機には空港が絶対に必要だってこと。そして単に航空産業の保有者であるばかりか世界中の空港を自由に使う権利をもった人間が、真の支配階級なんだ。
 ところで俺は、WindowsXP-Proを使っているが、このOSには「コンピュータの管理者」と「制限付きアカウント」の2種類のユーザーアカウントがある。一般のユーザーと、別の制限のないユーザーに分かれているのだ。この世界には100人かそこらの「管理者」と60億の「制限つき」がいるのだろう。「管理者」はパスワードをもっていて、空港を「制限なし」で使うことができるのだ。ものすごい権力の持ち主だ。
 これで9・11の謎が簡単に解ける。犯人の中に「管理者」のメンバーがいたのだ。犯人(の黒幕)は世界の航空システムを自由に操れるかも知れないのだ。怖いだろ。飛行機全部とめないと米軍だってうかつに動けないよな。
 この戦争の本質が「お家騒動」だってことが、こういうところにべロッと出るんだよな。民衆はそれに振り回されて死ぬだけ。
 だから9・11もたとえばチャールズ皇太子とかが黒幕だったりしてもおどろかないよ。明らかになるはずないけどね。