自民党と任天堂

 別に音がにているからではないが、気になることがあったので、書く。
自民党は決して優等生ではない。あるがままの等身大の日本人の希望に沿った組織なのだ。そこが優等生志向の政治の議論によって批判されてくるわけだが、自民党はなかなか強い、崩れない。そりゃそーだ。だあーって、日本人なんだもん。ヨーロッパ人でもアメリカ人でもないんだ。しっかりと社会に根を張っているわけだ。特に、社民党共産党が典型的に優等生の党なのだけど。底が割れてしまっている。99%の人間が真似できないような理想的な人間を基準に議論したってだめだろ。民主党が政権ととる時が来たとしても、それは、民主党がその優等生臭さを抑えることができたときのことだろう。
 で、なんで任天堂かというと、これも優等生じゃないんだよなあ。だっておもちゃ屋だもーん。コンピュータ会社とか総合電気メーカーじゃないんだ。先進機能とかモバイルとかマルチメディアとかなんとか言わずに、ずばっと子供の等身大の欲望に答えてきたんだ。NECとかパナソニックとかが何度も挑んで失敗してきた。子供の99%は理想的な子供じゃないんだよ。
 「ボーボボボーボボ」なんていう理解不可能なアニメをみながらそんなことを考えた。