トヨタ王朝仮説その2

 黒幕とか陰謀の話ではなく。客観的にみて今のニッポンはトヨタ王朝ではないか、っていう仮説なんだけど。これって、外国人の場合はモノからニッポンを見るしかないので「トヨタ=ニッポンだろ、当然じゃん」とか思われちゃって新しくないんだよね。だからやっぱニッポン人の間で議論したいところだよなあ。
 笹川良一とか児玉誉士夫とか瀬島龍三とか、世に黒幕と呼ばれる人たちはいるけど、戦後はアメリカに適当につかわれてきたのはメーハク。なら結局1945年からはアメリカ王朝だったわけだよね。で、アメリカ王朝からトヨタ王朝に禅譲されたってこと。それが2003年の衆議院選挙。2大政党制で政治家を競争させ、表面上は入れ替わりがあっても、裏から操る支配者のポジションは安泰だから、これがベスト。さすがアメリカ直輸入パッケージ。異議申し立てを行ったのは旧支配者の官僚だけだもんね。それにしても官僚の人気ないね。そりゃメディアが官僚の悪口を流すからさ。メディアの最大のスポンサーはっていうと、おっと、これは書くまでもなかったね。