山田 正紀「ツングース特命隊」

ハルキ文庫
今、ロシア革命にいたった魔術的な環境について調べている。
19世紀末ヨーロッパでは魔術師が続々と登場している。
日露戦争で負けたロシアは魔術のとりこになる。そして、ツングース宇宙からのメッセージが届き、20世紀最大の魔術結社ソビエトが誕生する。そんなことを考えているのでこんな本を探し出して読んでみた。山田正紀は昔から好きなんだけど、大量に出版されているため、一部しか読んでいない。本書は若い頃の作品。
大日本帝国のエージェントがツングースカ大爆発を調査、ラスプーチングルジェフと渡りあう、という設定は読ませる冒険小説。
でも山田正紀ならSF的な部分に期待が高まる。センスあるなあ。

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 ツングースカ大爆発ラスプーチングルジェフ、ブラヴァッキー、ウスペンスキースターリン

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