こせきさんの質問に答えてみます。http://d.hatena.ne.jp/koseki/20040205

1. 企業が広告目的で作成する偽の個人ページが仮に存在するとして、それらは制限されるべきだと思いますか?
  回答:雑誌の広告記事と同様にページの上下左右に「広告」の文字をいれるなど、広告目的のページであることを明確にしておけば、問題はない。隠して行う「やらせ」は規制されるべき。もちろん個人が自由意志で企業の活動を応援することを規制することはできない。

2. 企業が広告目的で作成する偽の個人ページは、上手にやればバレずに済むと思いますか?広告していることを悟られずに済むようなページは、広告として効果があるでしょうか。
 回答:お金の動きがあれば、少なくとも税務署は把握できるはず。鋭い人は、気がつく。広告効果は計測しにくいが、かなり高いはず。でもバレたときは逆効果があるので、経営者の立場から見た場合、アマゾンのアフィリエートプログラムぐらいが、ちょうどいいんじゃないかな。

3. 企業が広告目的で作成する偽の個人ページは、現状でも相当数存在していると思いますか?
 回答:はい、あると思います。2ちゃんねるでいう「工作員」ですね。どのくらいかは分かりません。

4. 買い物をする時の判断材料としてサーチエンジンを利用する場合、どのような検索結果が理想的だと思いますか?
 回答:自分と似たシチュエーションの人の購入体験が知りたいので、体験談がいろいろとでて欲しいですね。

5. ユーザに発言を許可するサービス(掲示板・日記・ウェブログ)のプロバイダーは、外部からのクレームに対してユーザの発言内容をある程度保護すべきだと思いますか?
 回答:戦う社会派プロバイダーを育てていくことも、これからは考えなきゃならないだろうけど、今はまだ難しい。自由な発言のためのツールはいろいろとあるので、いざとなったらそっちをつかう。

6. ユーザに発言を許可するサービスにおいて、規約の境界線ぎりぎりの発言をするのは慎むべき行為だと思いますか?
 回答:難しいですね。規約によります。最初から規約がおかしいと思えば、突っ込むかもしれないし、妥当な規約なら、ぎりぎりの発言なんてものがなかなか出てこないだろうし。場合によります。基本的に本人の責任ですね。

7. 自分の発言に対するクレームがサービスプロバイダの方に行ってしまった場合、クレームを自分の方に送るよう積極的に働きかけるべきだと思いますか?
 回答:はい。自分の発言を重大なものだと考えるなら、そうすべきです。仲間を集めて戦うということです。もちろん、戦略なしにやればバカですが。

8. 企業にとって不利で誤った情報が多数の掲示板・日記・ウェブログ上に広まってしまい、それらが検索エンジンの上位にランクインしてしまいました。どのような対策が行われるべきでしょうか?
 回答:情報の元になったトラブルのケースを公開調査すればいいと思います。書店に行けばクレーム対応についての経営指南書が、いっぱいでています。ネットだから一般の企業のクレーム対応についての議論となにか異なるとは思いません。

9. 訴訟などしたくない人がウェブログをやる場合、取り上げることができる話題はおのずと決まってくると思いますか?
 回答:人生には、歯をくいしばってでも戦わなければならない時があります。戦いから逃げたらおいしい物にありつけないのは自然の摂理では。まあ、いつかはいいこともあるでしょう。ここで負けたとしてもしたたかに生きていきましょう。

10. ウェブログが社会的に意味のあるメディアになるためには、誰もが訴訟の覚悟くらいは持っておく必要があると思いますか?
回答:内輪のメディアなら必要のないことでも、社会の一員であることを強く意識するならそこに訴訟はさけられないですね。今の日本はアメリカ文明ですし。
 
11. こせきは結婚できますか?
回答:ホントいい質問ですね。困難においてもユーモアを失わないのですから、いい人がすぐ見つかるでしょう。


ウェブログ論争保険http://d.hatena.ne.jp/urouro360/20040205#1075922979
も面白そう。