帝国の地下銀行

現在地下銀行をやっていて逮捕されている人たちをみるとほとんど中国人とイラン人だ。
おお、かつて(700年前)国際金融の支配者だった民族ではないか。
中国人、ペルシャ人などはモンゴル世界帝国で世界経済を動かしてきた経験を持つ人たちだ。彼らは、商人や経済官僚として活躍していた。国際金融のことをよく知っているのは不思議ではない。
現代の国際金融の支配者であるユダヤ人たちと、中国人やイラン人の関係はわからないが、ユダヤ人のハンチントンの有名な論文によると欧米社会の次の敵は「儒教イスラムの結合」だそうだ。もちろん儒教は中国起源だし、イスラムの思想的拠点がイランだ。
送金というのは外部から見た場合のサービスにたいする呼び名であって、物理的にお金を送るわけではない。組合内側からみれば遠隔地の仲間に金を貸しているわけだ。あとで取り立てねばならない。それが決済だ。
イスラムの場合は聖地メッカ巡礼という中心に集まってくる運動があるので、これが決済と関係しているのではないかと推察する。中国は中華思想と金融決済ノウハウのあいだには関係がある可能性がある。
必ず独自のノウハウがあるはずだ。が、現時点では不明としか言えない。いつわかるかも不明。残念。
日本のネットバンキングをつかうことを前提とすれば、実は日本人が一人で地下銀行を運営することも理論的には可能だ。すでに多国籍企業になっている日本企業も、内部では金融機関のようになっている。人や物の移動があれば送金は必然なのだから。
日本人の場合も、国際金融をやっていく上で、ユダヤ人につぶされないイスラムや中国のような独自のノウハウがあるかって?それは日本人なら自分で考えてみようね。ここには書かないから。
10億ぐらいもらえればコンサルタントしてやってもいいが。